新型コロナでバイト代も入らない、バレエダンサーはどう生活するのか?

世界のサッカー元選手の日本代表本田圭佑も4月9日のツイッターでスポーツ選手やお教室の運営者、コーチが生活苦の状況を強いられていることに対して発言した。

 

このままではスポーツ界、芸術界に属する人たちは激減し、イベントやエンターテイメント自体がなくなっていくと。

 

バレエダンサーに限って言うと日本では社会保障が全くなりたっていない。

 

会社で働く従業員のように企業にやとわれていて、失業保険・雇用保険・有給休暇他、いろんな保証がまったくない。

 

バレエダンサーに限らず、舞台関係、芸術関係者の多くは生活をするためにバイトをしてる人がかなりいます。

 

しかし新型コロナウイルスの影響で、国が「外出自粛」を促し、お教室経営者には一定期間(期間未定)の休業を強要しています。

 

またバレエ教室に限っては、スタジオでバレエをレッスンしたいという生徒の要望に応えて自己責任の上でお教室を開いているところに対して、同業者が「非難の声」を上げて足の引っ張り合いをしている事実も隠せない。

 

汚い足の引っ張り合いです。

 

生徒さんにコロナが感染するといけないのにあの教室はバレエ教室を開いているのよ・・と言わんばかりの非難です。

 

そういう危惧もあるだろうけど、一番は「自分のバレエスクールからお月謝がとれなくなる」=「生活費を確保できなくなる、どうやって生活していこう・・」というのも本音ではないでしょうか?

 

辛口ですが本当のことですよね?

 

 

そういう足の引っ張り合いの裏話が聞こえてくるのもわからないわけではないが、私はその中には関係したくない。

 

いっそ、東京都内のタクシー会社が乗務員全員を解雇する方針に至ったように、バレエダンサーやバレエ関係者、舞台関係者、フリーランスも失業手当を受ける資格があったらどんなに不安な生活から解放されるか・・と考えます。

バイトやお教室一時閉鎖したバレエダンサーや舞台関係者の国の救済は?

新型コロナウイルスの感染拡大で、バイトやお教室を一時閉鎖したバレエダンサーや舞台関係者の国の救済があるかどうか調べました。

 

バレエダンサーは特にバイトで生活費の多くを頼っていたり、舞台がキャンセルになり収入がなくなってしまった男性のバレエダンサーの方々もいます。

 

バレエ教室経営を一時閉鎖しているお教室経営者はどうやってその間生活費を工面するのでしょうか?

 

オンラインスクールに切り替えたとしても、スタジオでお稽古するときと同じようにはお月謝せて値はできないですよね?

 

オンラインで収入があったとしてもコロナ以前の経済的に安定した状態ではないですよね?

 

バイト先もライフライン以外(運送業、スーパー、ドラッグストア、医療関係)のバイトは営業時間短縮になったり、客足の減少から従業員の削減になり、シフトも減ってしまっている状態。

 

 

それによりアルバイトの収入が減ってますよね?

 

いろんな生活難の状況を何とかできないかと考え、フリーランスのバレエダンサーや舞台関係者、お教室経営者でも政府や団体の補償や給付金ができるかどうか解説していきます。

 

 

結論から言うと、「バイトやフリーター」への特別な救済はありません。

ただし、職種に限らず全ての国民に救済措置として一律10万円の給付金の配布が決定されたことを知ってますよね?

 

 

バレエダンサー・舞台関係者ももらえる一律10万円給付金の詳細

職業としてバレエダンサー、舞台関係者、フリーランスetc...として起業届を提出していれば、収入の額に限らず、公的にその職業として認められてます。

 

この場合は、「フリーランス」としてまた別の給付金の申請ができます。(これについてはまた別の機会にお話しします。)

 

でもバレダンサーや舞台関係者の中には届け出をだしていないで、日本の民間のバレエ団に所属していたり、お教室を開いていたりすると公的には「自称バレエダンサー」「自称バレエ教師」となってしまうので、「フリーランス」としての給金制度を利用することはできません。

 

ということで、職業うんぬんに限らず国民だったら一律10万円支給される制度について詳しく次で述べていきます。

 

 

給付金申請手続き開始日:早くて2020年5月7日からスタート予定

住んでいる管轄によって異なります。

 

申請期間:予定では3か月

 

対象者:全ての国民(未成年も含む)、所得制限なし

  • 2020年4月27日の段階で住民基本台帳に記録されている人が対象
  • 外国人も全て対象

 

給付金を受け取ることができる人:世帯主

 

給付金額:一人10万円、(子供も新生児も対象)

例えば、両親と子ども一人の世帯=3人=30万円

 

申請方法:郵送またはネット

給付金の「申請」をしないと10万円はもらえないので注意が必要!

 

郵送申請の場合

  • 住んでいる管轄の市区町村から世帯主宛に申請書が郵送されてくる
  • 申請書に必要事項を記入
  • 振込先口座の確認書類や本人確認書類の写し(コピー)等が必要

 

ネット申請の場合

  • マイナポータルから振込先口座を入力する
  • 振込先口座の確認書類をネット上でアップロードする
  • ネットで電子署名する

 

 

注意:

マイナポータル:政府が管轄しているネット上で簡単に行政サービス手続きができる媒体

https://myna.go.jp/SCK0101_01_001/SCK0101_01_001_InitDiscsys.form

 

ネット申請では本人確認書類は不要とされている。

 

ネット申請では必ず「マイナンバー」が必要。持っていない人は早目に申請すること!申請してカードが手元に届くには約1か月もかかるからです。

 

一律10万円では1か月の生活費にもみたないので独身者はそれほど救済にはなりませんね。

バレエダンサーで子どもがいてかいて3人家族以上であれば1か月の生活費にはギリギリなるのかもしれませんね。

 

中期的なコロナの影響とバレエダンサーや舞台関係者の今後の収入悪化予測について

将来的にコロナの影響がどれだけバレエダンサーやバレエ教師、舞台を仕事とする職業の人たちに悪影響となるのかわかりませんが、自分の職業で安定して生活費を得られない日々が中期的に続くと思われます。

 

Kバレエの熊川さんは4月末日に、5月に予定されていた「海賊」の公演を10月に延期になさいましたよね?

 

海外のバレエ団の演目も2020年秋以降、2021年年明けに延期されることも多くなりました。

 

そう考えるとバレエ教室やイベント、バレエの舞台が問題なく再開催されるまでは少なくとも夏・秋以降になるのでしょうか?

 

そうなると中期的に今までのように生活費が得られなくなるわけです。安いオンラインバレエで生活はできないでしょう?

 

そんな時に備え、そして将来的にももし自分が働けなくなっても、アフィリエイトで半自動で長期的に稼いでくれるブログやHPがあると生活するうえで心から安心できます。私だったらそう考えます。

バレエダンサー、舞台関係者のための収入アップ講座
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