フリーランスの減収や収入なし、自分のお金をどうやって守りますか?

コロナの影響による給与不安。約45%の人が、収入が減ったと回答していることがマーケティング・リサーチにより明らかにありました。

 

直近の問題としてバレエ講師の行方は?バレエダンサー(特に男性)の舞台収入はどうなる? フリーランスのバレリーナが多いけど、生活ができないほど一時的に生活困難になってしまう?

 

家族がいるバレエダンサーや舞台関係者、芸術家は?どうやって奥さんや子供さんを養っていくの?

 

バレエや習いごとをやっていた生徒(お客さん)の家庭が一般企業につい止めている人たちが大多数ですよね?

 

そうするとコロナの影響で職を失った家庭、大幅な減収になってしまった家庭は「外出自粛」がなくなっても一度解雇されるとすぐに仕事がみつかるわけでもないし、すぐに収入がもとにもどるわけでもない。

 

そういった状況で、「生活プラスαの習いごと」にお金を余計にかける家庭って多くなるでしょうか?

↑ これを私は懸念しているのですよ。

 

国民の経済的状況はすぐには元のよゆうある、「習いごと」ができる上体までに回復するのは年単位でかかるのではないかと・・。

 

そう考えると、長期的に舞台関係者はこれからもしばらくは収入が減ってしまう人が増える傾向でしょうね。これから、私たちの生活はどうなってしまうのでしょうか。大きな不安がつきまといます。

 

目次

確定申告してないバレエや舞台関係者、芸術家が現金報酬がある場合も給付金をもらえるのか?

フリーランスで生活している芸術家、スポーツ関係者、バレエダンサーや舞台関係の方々、フリーランスで仕事をしていると現金の報酬受け取りの場合、申告していない人も多いと思います。

 

裏話としてバレエ関係のことをちょっと言ってしまうと→こんな人もいらっしゃるでしょう?

バレリーナで舞台の仕事をすると未だに現金でギャラを支払われる場合があります。

 

裏話としてバレリーナで舞台の仕事をすると未だに現金でギャラを支払われる場合があるでしょう? そういったとき確定申告で申告していない人は(コロナの)給付金を申請できるのかな?いけないことだけど申請できるか不安・・。

確定申告で報酬に対する税金や消費税をバカ正直に申告した場合、5月に追徴という形で支払いが生じるのが当然です。

 

そのため現金で受け取った収入は申告しないバレリーナも多いですよね。

ま~これは仕方のないことだと思いますが。バレエにかぎったことではないので・・。

 

ただこの場合は収入を正しく確定申告してなかったので、心情的に給付金制度を申請するときに「申告していなかった報酬=収入にかかる税金を多く支払なわくてはならないのか?っていうメンタル的な心配になりませんか?

 

だから給付金申請も躊躇してしまうバレエダンサー他もいるでしょうね。

 

個人的には私もわかりませんが、現金報酬のギャラは銀行の取引にはあらわれないのだから通帳には証拠が何もないということは明らか。

 

よっぽどのことがない限り「現金報酬」に関しては申告者側が収入を申告しない限りお役所は気づかないのでは?

 

給付金申請者が大企業の経営者、中小企業の経営者、自営業やフリーランス全体が対象なんですよ?そのすべての人の個人的な現金報酬まで調べてられないってのがお役所の現状でしょうね。

 

ただし、一般的に言われていることは収入が800万~1000万円以上の黒字になっている場合、お役所は「脱税していないかどうか?目を光らす」とも言われているので、もし申告していない現金報酬があるばあい、給付金申請でも自己責任で、注意が必要と考えます。

 

日本恐慌中もどうやってフリーランスやバレエ、舞台関係者が収入を確保する?

最近日本の経済の行方について書かれている経済学者や専門的な知識を持っている人たちの情報を読んでいました。けっこう厳しいこれからの消費現実がまっているんですよね・・。怖くなります。

 

今わたしたち、バレエダンサーやバレエ教師、芸術家や舞台関係者を含め、「習いごと」関係で職を得ているフリーランスの状況が今後おこってくる恐慌に似た状況が起こってくるのではないかと懸念しています。

新型コロナウイルスによって経済活動の停止を余儀なくされた結果、発生するはずだったお金が発生しなくなった、日常活動が営めなくなったというのが原因です。

バブルがはじけたといった通常の理由の恐慌であれば、政府がお金を出すことだけでゆるやかに解決できるのですが、今回は違います。

 

ウイルスの被害を抑えつつ、経済活動のパワーを残しておかなくてはならないのです。政府がお金を出してもウイルスはなくなりません。ウイルスが無害化するまで続けなくてはならないのです。いつ終わるかがわからない、終わりを人間が決められないという状況です。(・・・)

(一部参考:https://kadobun.jp/feature/interview/676nw929brc4.html)

 

つまり、現段階だと政府がお金をわざと発行してないですよね?

ということは消費者である私たちは現在あるお金でくらしていかなければいけない・・。

 

でも在宅ワークやオンラインワークで月収がいつもよりも減った。やとわれバレエ講師だとバレエ学校や大人のオープンクラスが休校なのでお給料自体はいってこない。

 

男性のバレエダンサーは特にイベント自体が自粛されているので、発表会や舞台自体がなくなってリハーサルもキャンセル。要するに無収入状態になっているひとも多いでしょう・・?。

 

じゃ収入がかなり減ってしまった今、どうやってお金を得るか?

が問題になってきますよね。

 

今考えられるのは①の申請後約2週間ほどで銀行口座に振り込まれる給付金を申請すること。

②中長期的に安定して収入を確保できるアフィリエイト(ネットビジネス)を今のうちにしっかりと構築しておく

 

① 一つはやはり確定申告をしっかりとしているのであれば住んでいる管轄の給付金の手続きをすぐに申請すること。

 

私も申請しましたが、経済省の持続型給付金だとフリーランスは前年度と比べ50%以下の収入になっている月が一月でも今年1月以降にあれば給付申請の対象になるので申請すべきです。

持続型給付金 https://www.jizokuka-kyufu.jp/

 

②中長期的に安定した6桁以上(10万円以上)の月収をネットビジネスで得られるように時間のある今、正しい方法で作り上げておくということも考えられます。

 

これは私自身も今もやっていることで、2015年夏からずっとやっていること。詳しくは今読んでいただいているHPにもずっと書いてありますが、ネットビジネスで成功するためには「全く知識のない初心者に正しく1から教えてくれる先生」を探すことです。

 

私はラッキーなことにnihongo1000先生とネットで出会い、ネット上でコメントに1からネットビジネス、ブログやHPを書いて6桁以上長期的に生活費+α貯金や老後の資金をもネット収入で稼ぎながら本業(バレエ)を軸に生活していきたいとコンタクトとりました。

 

そこから8か月後には月10万円の壁を超えるようになり1HPで20万円まで安定して恋愛関係のブログで収入を得られるようになっているんです。

 

そうすることで好きな本業をやりながら、たとえばコロナの状況でも収入を得られいる状況なんです。注意してもらいたいのはHPをやり始めてすぐに稼げるっていう簡単なことではありません。

 

真面目に取り組んで早い人で6か月はかかるということがnihongo1000先生の私以外の生徒さんで実証されています。

 

今後もコロナだけでなく年齢や体力が落ちていくとともに舞台の数も減っていく。バレエ教師としても雇われ講師だと年とともに仕事の数も減っていく現状はかわりません。

生活費を安定させ、将来的な貯金も考えどの選択するかは自分次第なんですよ。

 

私は長期的に安定して収入が得られるネットビジネスをnihongo1000先生とこれからも二人三脚でやりながら収入をますますアップさせていく方向でやっていきます。

 

(↓画像はnihongo1000先生の生徒の一人が一日の作業を報告。ここで気づきや収入アップへの改善点があるとみんなでコメントしたり、nihongo1000先生からの直接のアドヴァイスも得られます。

 

在宅で作業をやっていると、自分のサイトもこうやってすぐに無料で改善しなおせるのでかなり役立ちます。)

 

nihongo1000先生の門下生はもう今は数が多すぎ。嫌な門下生も入ってくることも多いと先生から聞いています。そのため私のような初期生徒の知り合いや関係者がらみの紹介であれば、先生も最初からの信用度がアップしているのもうなづけます。

 

私からの紹介であれば先生も個人セッションでしっかりとおしえてくれることは間違いないです。

 

どこの馬の骨かもわからない人がネットビジネスを教えてくださいっていうよりも、~の関係者からの紹介です、といったほうが信用度が違うのはわかりますよね?

 

そういった心情もかねてもし私からの紹介でnihongo1000先生のネットビジネス講座に興味ある場合、こちらからどうぞ。

私は隠れることはしません。

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