ヨガインストラクターの仕事と年収比較:フリーと正社員の老後計画

クラウドワークスで募集したヨガインストラクターの年収と生活状況、そして老後に向けたライフプランについて計画を語ってもらいました。

ヨガインストラクター10年のキャリア、現在は正社員として活躍中、30代半ば、女性、既婚、子供なし、夫婦共働き、賃貸マンション住まい、貯蓄なし

アメリカ留学でヨガを学び、帰国後フリーのインストラクターとして活躍し、その後、中途で面接を受け都内の某ヨガスタジオで正社員として働いて10年たちます。

目次

フリーランス契約、ヨガインストラクターのお給料・年収と仕事内容

フリーランスのヨガインストラクターをしていた時期は、単価が安いため、1日2~4クラスを異なるスタジオでのフリーの時にはさまざまなスポーツジム、スタジオで1日3本〜5本のスタジオレッスンを担当していました。

そうしないと東京では一人暮らし、最低限の生活もできません。

フリーランスだったので、週に決まった回数のレッスンがはいってくるとは限らないときもあったため、休みなしで働いていた週や月もありました。

そのため仕事が多かった週や月が続いたときもあり、年収は380万円ほどで、月収にすると手取り25万円程度です。

またスタジオからスタジオへの移動もあり、時には東京都近県の移動もあるため、移動距離がかかり、交通費もその分かかり、体力的にも疲れることが多かったです。

また産休後の復帰の問題や労働条件も30代以降は人生設計、老後のライフプランを本格的に考えるようになるとフリーランスのインストラクターの職業は安心した生活を送るうえでかなり大きな不安を抱えるようになると思います。

これがフリー契約で働くつらさです。

おそらくヨガ講師に限らず、ピラティスやジムのインストラクター、バレエの先生他、フリーの職業はこのような一定しない月給・年収の不安、長期雇用可能かどうかの不安、体力消耗のつらさがあるのではないでしょうか?

フリーランスの講師の仕事内容は、教えの時間で仕事が終わるのがいいことです。
レッスン時間前30分ほど前にスタジオに到着し、主な仕事は次の通りです。

  • 当日のクラス内容確認
  • 人数や名前の確認
  • かんたんに着替え
  • クラス前のスタジオ内のかんたんなゴミチェック

ヨガインストラクターの年収と生活レベル、スタジオやジム専属の正社員場合

フリーランスとしてヨガの講師を1年ほど続けましたが、30代になり、老後までの長い生活を考えると、不安定な労働条件より正社員として安定した生活を得たいために、正社員契約に踏み切りました。

年収:30代半ば、320万程度、手取り20万円といったところでしょうか。

贅沢な生活は以前とできませんが、有給休暇、産休後の復帰、ボーナス、昇給等もあり、労働条件がやはり優遇されているため、正社員に踏み切ってよかったと思います。

40代以降、体力の低下、老化現象を考えるといつまでヨガインストラクターを続けるか?という問題も考える年齢になりました。

幸いスタジオの正社員ということもあり、クラスを担当すること以外にも日常業務はたくさんあり、体力的に厳しくなる年代になったら、スタジオの営業・事務側に回れる立場でもあるので、インストラクター以外にも職にも内部シフトできる点も安心です。

ヨガインストラクター、正社員の主な仕事

スタジオやジムによっても多少仕事の内容は違ってくると思いますが、社員ともなると教える以外の事務的な業務も行うようになります。

  • クラスレッスン
  • クラスを受け持っていない時間のフロント業務
  • 館内の清掃
  • イベントの企画や調整

フリーの時はかなりハードに月100レッスンペースで働いていたので年収は手取りで400万円程でした。

現在の年収の問題点は、ズバリ!同世代の会社員の平均年収より大幅に低いことです。

私が働いている会社は男性女性関わらず同じ給料なので、特に同年代の男性社員はあまりの薄給に嘆いています。

ヨガインストラクターの将来、老後生活の課題

インストラクターの多くは、将来自分のスタジオを持ちたいと考える人は多いのですが、収入面を考えるとよほどの人気講師でないと生活できるほどの収入は見込めないのでは?という不安があり、なかなか独立できないでいるインストラクターも多いです。

また正社員でも年収は50代になっても30代のサラリーマンの平均年収とさほど変わらないため、子ども大きくなるにつれ養育費もかかり、自宅を買うためのローンを組んだりするため、独立するための数百万円単位の貯金もできず、また老後資産もたまりそうにないです。

ヨガインストラクターの独立為の貯金と将来設計を考える

現在、子供一人、夫と都内に賃貸マンションに住んでいるので、いずれは自宅をもちたちと貯金をしていますが、夫婦ともども320万円前後の年収のため貯金はほとんどたまらいのが現状です。

将来設計としては、結婚しているので、一人で老後の生活費を貯めなければというプレッシャーと不安はあまりなく、この点は夫と出会ってよかったと思ってます。

一生雇われよりも好きな職業で独立をする夢を実現させたいので、今は独立のための自己発信と貯金を少しずつ心掛けています。

いきなりスタジオを運営しても、認知度がなければ生徒さんは集まってくれません。大手の名が知られてたジムやスタジオに信用度でやはり生徒さんは集まります。

対策としてはブログやインスタグラム発信しているインストラクターのアカウントを参考にしてブログとSNSを始めました。スタジオの名前を借りながら、フォロワーを増やしながら、youtubeで動画も発信していきたいと思います。

開業には万全な準備をかけたいので、集客方法やマーケティング、ネット広告の方法も学んでいこうと思っています。

子育てをしながらこういったスタジオ開業のための準備期間にかけ、夫婦のための貯蓄も少しずつスタートしていきたいと思います。

まとめ、ヨガインストラクターの仕事と年収比較

インストラクターの仕事は好きだけではなりたちません。
もちろん教えることは大前提ですが、その前に生徒さんとのコミュニケーションが一番大切です。

ヨガの詳しい知識を学びにくる生徒さんたちはかなり少数派です。ヨガの知識を教えるよりも、生徒さんがいなくてはなりたたない職業なので、生徒さんがなんの目的でヨガを習いにきているのか?それを理解しながら、毎回来てよかったと思ってくれるクラスづくりをしていくことが大切です。

フリーランス、正社員のメリットもデメリットもありますが、40代、50代、老後の生活を考えると年収は一般企業のサラリーマンと比べると低いですが、雇用の安定を考えると、正社員のほうが生活は安定します。

独立を考えてもやはり知名度、経験を考えると正社員の方がスタジオ名を経歴に使えるため、フリーランスでいるよりも幾分有利だと思います。

特に独身の女性のインストラクターに限って、生涯フリーランスで職業を続けていくのは雇用問題を考えると、かなり不安定です。

年齢を重ねるごとに体力的にかなり厳しくなる職業です。またスタジオ側としては20代、30代の若いインストラクターを採用する方がコスト対価も考えると特になります。

いつ雇用関係が切られてもおかしくない労働条件のため、在宅でできる副業で貯蓄をふやしたり、正社員登用の面接を受けていってもいいと思います。

シニア世代も幸せに好きな職業を続けられるように貯蓄と健康面は気を付けていきたいです。

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