アフィリエイトを初心者で元主婦だった時は時間的にも金銭的にもそれほど余裕がなかったので、1つのサイトでも100記事以上書いていくには、SEOやキーワードを考えながら記事のネタを考えたり、更新したりするのが大変でした。
その点は今でも似たような感じですが。
やはり収益アップさせていくのも、収益を生み出すサイトやブログをつくるスピードをできるだけ早く成果を上げたかったんです。
だからコンサルの先生に教わって実践してったのが「外注」という方法。
・外注=記事を書くことを専門にしている会社に依頼して、自分の記事を書いてもらうこと
私自身が外注を頼んだのはアフィリエイト初心者で2つ目のサイトを作った時。
基幹的にはアフィリエイトを初めてから3か月後。(2016年春)
外注という作業もアフィリエイトをやっていくうえで大切な作業の1つだから、覚えていたほうがいいとコンサルの先生に教わったので。
もちろん外注のやり方は、今後は自分ひとりで作業ができるようにという意味で、先生にカフェで実際にコンサルをしていただきながら一連の作業流れを覚えました。
- 一回の外注で依頼する記事は20~30記事が適当です。
- これを2週間~1か月に一度繰り返すと効率的に新しいサイトを増やしていくことができます。
外注を依頼する会社は数社あります。よく知られているのは以下の会社。
このなかでランサーズは単価が安くて書いてある内容もキーワードも外れてないし大丈夫です。
ただし外注で記事を書いてもらったときには、記事を書いた人=ライターが他の記事をそのままコピペしていることもあるので、そこだけ注意が必要です。
他人を疑えっていうことは個人的には好きではありません。
が、面識のない人がリライトしてくれる記事だし、万が一コピペの記事を貼り付けた記事を自分のサイトで更新してしまったら、グーグルに他人の記事を真似しているサイトとして即ペナルティを食らってしまいます。
そういうペナルティを食らったサイトは、上位サイトから圏外へ外されてしまいます。
せっかく作ったサイトが圏外になってしまったら、二度と上位には復活できません。
そのくらいグーグルのネット監視は怖いものがあります。
だから外注で記事を依頼してもらったときには一気に自分のサイトに20~30記事を更新できるけど、その時に書いてある記事が誰かの模倣記事でないかを確認する必要があります。
この時に確認する作業としてリライト確認するための「コピペリン」というソフトを使っています。一人ではどうやったってどの記事サイトをコピペしてるのか?それともオリジナルの記事かなんて判断つかないので、このツールに頼ることになります。
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