警視総監の年収は2,300万円超え!警察TOPの給料事情と出世の裏側

ねぇねぇ、テレビの刑事ドラマを観ていて「警視総監って一体いくらもらってるの?」なんて、ふと気になったことありませんか?都内を走るパトカーや交番のお巡りさんたちのトップに君臨する、あの「警視総監」です。

実はその年収、私たちが想像する以上に凄まじいことになっているんですよ。今回は、家事や仕事の合間にサクッと読めるけれど、中身は超ディープな警察官の懐事情について、40代女子の視点で分かりやすく紐解いていっちゃいます!

目次

警視総監の年収はいくら?日本最大の警察組織TOPがもらう給料の正体

「警視総監」という響き、なんだか威厳があってカッコいいですよね。でも、その実態は究極のエリート公務員なんです。東京都を守る警視庁のトップであり、全国に約29万人いる警察官の中でも、この称号を持てるのはたった一人だけ。

そんな「選ばれし者」が手にする年収は、なんと2,300万円を超えているんです。一般的な会社員からすると「住む世界が違うわ……」と溜息が出ちゃいそうですが、そこにはどんな内訳や責任が隠されているのでしょうか。詳しく見ていきましょうね。

年収は約2,313万円!月給やボーナス、地域手当の内訳

さて、ここからが本番!具体的な数字のお話です。警視総監の年収を計算する上で欠かせないのが「指定職俸給」という言葉。これ、普通の公務員とはランクが違うっていう証なんです。

警視総監は「指定職7号」というランクに設定されていて、月給(俸給)だけで約110万7,000円。これに東京で働くための「地域手当」が20%加算されるので、毎月の総支給額は132万円を超えちゃうんです。

主婦感覚でいうと、毎月ちょっとした高級車が買えちゃうくらいの金額が口座に振り込まれるイメージでしょうか。すごいですよね。

さらに見逃せないのがボーナス、いわゆる「期末手当」です。指定職の場合、年間で俸給の約3.25ヶ月分が支給されます。計算すると、ボーナスだけで年間700万円以上!

「私の年収よりボーナスの方が多いじゃない!」なんて声が聞こえてきそうですが、まさにその通り。月給と地域手当、そしてこの高額なボーナスを合算すると、理論上の年収は約2,313万円になるというわけです。

ただし、これはあくまで「額面」のお話。ここから税金や社会保険料がドカンと引かれるわけですが、それでも日本屈指の高給取りであることは間違いありません。

警視総監の給与内訳まとめ

  • 指定職俸給(第7号):月額1,107,000円
  • 地域手当(20%):月額221,400円
  • 期末手当(ボーナス):年2回・合計約719万円

警視総監の給料は、基本給にあたる俸給と、東京勤務特有の地域手当、そして年2回の巨額なボーナスで構成されています。これらを合計すると2,300万円を超える計算になり、まさに日本の警察官の頂点にふさわしい金額といえます。

なぜ警視総監だけこんなに高いの?「階級」と「役職」の特殊な関係

ところで、「どうして警視総監だけがこんなに突出して高いの?」と不思議に思いませんか? 実は、日本の警察組織には「階級」がありますが、警視総監は「階級名」であると同時に「役職名」でもあるという、とっても特殊な立ち位置なんです。

警察庁のトップである警察庁長官は、実は「階級を超越した存在」として階級を持っていません。そのため、階級を持つ警察官の中では、警視総監が間違いなく最高位。

東京都という日本の心臓部を守る責任の重さが、そのままこの2,313万円という数字に反映されているんですね。民間企業でいえば、数万人規模の超大企業の社長クラス、あるいはそれ以上の重責を担っていると考えると、この金額も納得……かもしれません。でもやっぱり、私たちからすると夢のような数字ですよね。

手取りに直すといくら?高年収でも意外と引かれる税金とリアルな生活感

「年収2,300万円」と聞くと、なんだか毎日銀座でディナーを楽しんでいるようなキラキラした生活を想像しちゃいますが、現実はどうなんでしょう? 賢い40代の皆さまならピンとくるはず。

そう、「税金」の問題です。日本の所得税は累進課税ですから、これだけ稼いでいると所得税率は40%に達し、さらに住民税10%が加わります。社会保険料も上限まで引かれるので、結局のところ「手取り」に直すと、だいたい1,400万円から1,500万円くらいまで目減りしちゃうんです。

もちろん十分すぎるほど高額ですが、額面のインパクトからすると「えっ、800万円も引かれるの?」という衝撃の方が大きいかもしれませんね。

また、警視総監ともなれば、プライベートでも「どこでも好きな場所へ」というわけにはいきません。常にセキュリティの対象ですし、重大事件が起きれば24時間365日、即座に指揮を執らなければならない立場。

豪華な海外旅行に頻繁に行く暇もなければ、近所のスーパーで特売品をじっくり選ぶ……なんていう私たちの日常とは、また違った意味で不自由な生活なのかもしれません。

高年収の裏側には、そうした「自由を返上して国に尽くす」という覚悟への対価も含まれているような気がします。そう考えると、2,300万円が高いのか安いのか、ちょっと考えさせられちゃいますよね。

警視総監のリアルなお金事情

  • 推定手取り額:年間1,400万〜1,500万円前後
  • 控除額:税金や社会保険料で年間約800万円以上
  • 制約:24時間体制の責任とセキュリティによる自由の制限

額面2,300万円でも、実際の手取りは1,500万円程度に落ち着くのが現実的です。高額な税負担に加え、警察トップという職責ゆえの私生活への制約は想像を絶するものであり、単なる「リッチな生活」とは言い切れない面があります。

40代主婦が考える「高年収の代償」と本当のステータス

私たち世代って、若い頃はただ「お金持ちになりたい!」なんて思ってましたけど、今の年齢になると「お金があれば幸せ」とは限らないことも分かってきますよね。

警視総監のようなポストに就く方は、お金が欲しくて頑張ったというより、使命感や正義感、そして熾烈な出世競争を勝ち抜いてきた結果として、この年収が付いてきたというパターンがほとんど。

高級マンションに住んで、いい車に乗って……というステータスももちろんあるでしょうが、それ以上に「日本警察の顔」として歴史に名前が残るという名誉の方が、彼らにとっては大きな価値があるのかもしれません。

家計を預かる身としては「手取り1,500万あったら教育費も老後も安心だわ〜」なんて夢見ちゃいますけど、その分、家族との時間も犠牲にしているのかもしれないと思うと、ちょっと複雑な気持ちにもなりますね。

警察庁長官とどっちが高い?わずか140万円の差に隠された「階級」の壁

「あれ? 警視総監より偉い人が他にもいなかったっけ?」と気づいたあなた、鋭いですね! そう、警察組織には「警察庁長官」という存在がいます。よくドラマなんかでも、警視総監と警察庁長官が会議室で火花を散らしているシーンがありますよね。

実は、年収だけで比較すると、警察庁長官の方が少しだけ高いんです。警察庁長官は「指定職8号」という最高ランクで、年収は約2,455万円。警視総監との差は約140万円ほど。

私たちからすると「どちらもすごい金額!」で終わっちゃいそうですが、官僚の世界ではこの140万円の差が「絶対的な序列」を意味しているんですよ。

でも、面白いのがここから。実は「警察官としての階級」を持っているのは警視総監までなんです。警察庁長官は、警察組織を管理する「事務方のトップ」という立ち位置。

一方で警視総監は、現場の警察官たちの最高位というプライドがあります。いわば「現場の王様」と「組織のボス」の違い。年収140万円の差はあっても、都内の警察署すべてを指揮下に置く警視総監の権限と華やかさは、警察庁長官に引けを取らないものがあります。

40代の私たちが会社で「部長」と「本部長」のどちらが現場に影響力があるか……なんて考えるのと、少し似ているかもしれませんね。どちらにせよ、日本の安全を守る二大巨頭であることに変わりはありません。

役職名指定職俸給推定年収(額面)立ち位置
警察庁長官第8号約2,455万円日本警察の事務方最高責任者
警視総監第7号約2,313万円警視庁(東京都)の最高責任者

警察トップ2人の比較ポイント

  • 年収差:約142万円(長官が上)
  • 階級:警視総監が警察官として最高位、長官は階級なし
  • 役割:長官は政策・予算、総監は都内の治安維持

警察庁長官と警視総監は、年収において「指定職」としての僅かなランク差がありますが、どちらも2,300万〜2,400万円台という公務員最高峰の待遇です。役割が異なるため、単純な上下関係以上に複雑な権威のバランスが存在します。

なぜ140万円の差がつくの?国家公務員「指定職」のシビアなルール

この金額の差は、個人の能力というよりは「ポスト(席)」で決まっているんです。国家公務員には「一般職の職員の給与に関する法律」というルールがあって、どの役職がどの俸給号号を貰うか厳密に決まっているんですね。

警察庁長官は、各省の事務次官(いわゆる官僚のトップ)と同じ「8号」。対する警視総監は、国税庁長官などと同じ「7号」。この「1号の違い」が、年収140万円の差として現れます。

主婦感覚でいうと「たった1号でそんなに変わるの?」と驚きますが、この階段を一段ずつ登るために、彼らは人生のすべてを賭けて競争しているんです。そう思うと、給料袋の厚みは、そのまま戦い抜いてきた証といえるのかもしれません。

【階級別】警察官の給料ピラミッド!警視総監まで上り詰めると年収はどう変わる?

さて、警視総監のすごさが分かったところで、「じゃあ普通の警察官からどうやってそこまで行くの?」という疑問が湧いてきませんか? 警察の世界は、実はものすごい学歴・実力社会。

私たちが普段見かけるお巡りさんと、警視総監との間には、まるでお城の石垣のような高い壁があるんです。警察官の給料は「階級」と「勤務年数」で決まりますが、スタート地点となる「キャリア」か「ノンキャリア」かで、その後の年収の伸び率は驚くほど変わってきます。

ここでは、一般の警察官から警視総監に至るまでの「お金の階段」を、リアルな視点で覗いてみたいと思います。

「キャリア組」なら30代で1,000万円も夢じゃない?スピード出世の給与推移

警察の世界で「キャリア」と呼ばれるのは、国家公務員総合職試験に合格して警察庁に入庁した人たちのこと。彼らは最初から「警部補」という、普通の人が何年もかけて到達する階級からスタートします。

20代後半で早くも「警部」になり、30代半ばで「警視」に昇進。この頃には、年収はすでに800万〜1,000万円近くに達することが珍しくありません。

同世代の会社員が「やっと課長になれるかな?」なんて言っている間に、彼らはすでに地方の警察署長を務めることもあるんですから、スピード感が全然違いますよね。

なぜこんなに高いのかというと、彼らは最初から「将来の幹部候補」として期待されているから。残業代だけでなく、責任の重さに応じた手当がしっかり付くんです。

40代女性としては、同じ年齢の男性がそれだけ稼いでいたら「エリートだわ〜!」と目が輝いちゃいそうですが、その分、仕事内容は超ハード。全国転勤は当たり前だし、家族との時間もなかなか取れない……なんていう「エリートゆえの悩み」もセットになっています。

若いうちから高年収を稼ぐ裏には、私たちが想像できないほどのプレッシャーと努力があるというわけですね。でもやっぱり、30代で1,000万円というのは、一つの大きなステータスですよね。

キャリア組の年収推移イメージ

  • 20代(警部補・警部):年収450万〜700万円
  • 30代(警視):年収800万〜1,100万円
  • 40代(警視正・警視長):年収1,200万〜1,500万円以上

キャリア組警察官は、昇進スピードが極めて早く、それに伴い年収も若いうちから高水準に達します。30代で大台の1,000万円を超えるケースもあり、一般的な地方公務員や会社員とは一線を画す給与体系となっています。

「ノンキャリア」との年収格差……警察社会の切実な現実

一方で、各都道府県で採用された「ノンキャリア」の警察官はどうでしょう? 彼らは「巡査」からスタートし、コツコツと試験を受けて昇進していきます。

ノンキャリアでも「警視」まで昇進すれば、年収1,000万円に届くことはありますが、そこに到達するのは定年間近、ということがほとんど。キャリア組が30代で手にしている年収に、一生かけても届かない人が多いのが現実なんです。

この「格差」をどう見るかは人それぞれですが、現場で泥臭く事件を追うノンキャリアの刑事さんと、若くして指揮を執るキャリア。お互いの役割が違うからこそ、給料の形もこれほどまでに変わってくるんですね。どちらもかっこいいですけどね!

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